親子三代、共通で語れる 思い出の場
駄菓子屋ヤギサワベース
昭和の懐かしさを今につなぐ、世代を超えて集う駄菓子屋さん
#ギフト
#ライフスタイル
西武柳沢の商店街にある、大人も子どもも童心に帰れる昭和レトロ空間の駄菓子屋さん。2016(平成28)年4月にオープンして以来、地域の人々が世代を超えて集う場所となっている。種類豊富な駄菓子の販売をはじめ、昔懐かしい10円ゲーム機や古い家庭用テレビゲーム機といった、みんなで遊べるゲームを設置している。
「子どもたちが駄菓子を買って、食べて、遊びながらコミュニケーションを学ぶ場にしてほしい」と語るのは店主の中村さん。宿題をしたり、ゲームをしたり、漫画を読んだり、のびのびと過ごせるフリースペースも設けている。
本業はグラフィックデザイナーである中村さんが、この町でデザイン事務所を開いたのは、2011(平成23)年の東日本大震災がきっかけだ。帰宅困難者となった経験から、都心で働くのではなく、家族の近くで仕事がしたいと考えた。せっかくならばと、もともと好きだった駄菓子屋を併設し、子どもたちの話し声を聞きながら、デザインの仕事を行う今の形を始めた。
「引っ越しが多かった子ども時代。駄菓子屋は地元の子どもたちと触れ合える貴重な場所だった。駄菓子屋の経営はシビアで、1つ売れても利益は数円。時代の流れとともに駄菓子屋はどんどん減っていくが、いつも同じ人がいて会話ができたり、子どもたちがお金の使い方を学んだり、駄菓子屋のように親子三代で共通の思い出を語れる場は、そうなかなかない。これからもできる限り、駄菓子屋を街に残していけるよう取り組んでいく。」と中村さんは語る。
ITTEN お店について
駄菓子屋ヤギサワベース
所在地
〒202-0015
西東京市保谷町3-25-15 1F
営業時間
14:00~18:00(水・金・土)
13:00~18:00(日)
定休日
月曜日、火曜日、木曜日
電話番号
公式サイト
IPPIN 商品・サービス
昭和の懐かしさを今につなぐ、世代を超えて集う駄菓子屋さん
店舗基本情報は諸事情により変更になる可能性がございます。
最新の情報は直接お店(事業所)にご確認ください。
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