西東京市の一店逸品
西東京市の
一店逸品

ABOUT 一店逸品とは

西東京商工会では、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなる店づくりへとつなげる取り組みを行っています。
市内外の皆様が、西東京市の新たな「魅力」や「価値」と、めぐり会えますよう「お店」と「皆様」を繋ぐ架け橋として一店逸品事業が運営されています。

84店舗が選ばれました!

Pickup 今日のおすすめ

西東京市の一店逸品認定店を毎日ランダムで紹介!

オリジナルハンドメイドバッグ

手創りかばん工房クラクフ

オリジナル革製品の製造販売とオーダーメイドにも対応する「手創りかばん工房クラクフ」 バッグのデザインや色、大きさなど、細かなリクエストにも応えながら、「こうだったらいいのにな」という、お客様が思い描く理想の形を実現する。

#ギフト#ライフスタイル

クッキー缶

pirka [ピリカ]

2022(令和4)年2月にオープン。店主の重元さんが自身のやりたいことを詰め込んだというカフェでは、種類豊富なクレープやワッフル、キッシュ、プリンなどを販売。オーガニックコーヒーをはじめとするドリンクメニューも充実しており、店内でほっとひと息くつろげる。

#ギフト#グルメ

イカの丸焼き(イカ丸)

やきとりだるまさん 田無北口店

1979(昭和54)年創業。田無駅南口から北口に店舗を移転した後も、祖父の時代からある、古き良き南口の店舗の名残を残し、店内にはたくさんの提灯が飾られている。どこか懐かしくも、広々と清潔感のある店内は老若男女、誰もが訪れやすい雰囲気だ。

#グルメ

オリジナル帆布かばん

橋本商店

革職人の父から学び、かばん作りをはじめた橋本さん。2018(平成30)年7月にオープンした橋本商店では、帆布素材を中心としたオリジナルのかばんを販売している。

#ギフト#ライフスタイル

白身魚の四川風旨煮

中華料理 暁

2006(平成18)年にオープン以来、地元で愛される中華料理店。店主の暁(しょう)ちゃんの明るくやさしい人柄と、日本人の舌に合うように調理された美味しい本格中華は、一度食べたら忘れられない。80品以上もの通常メニューを取り揃える中でも珍しい、一品が「白身魚の四川風旨煮」だ。

#グルメ

自家製ジャークチキン

Nyam Nyam Cafe[ニャム ニャム カフェ]

店の前を通ると、入口のボブ・マーリーに興味を持った方も多いはず。どんなお店だろう?とドキドキしながら、一歩足を踏み入れると、メニューの黒板には、多国籍の料理名が並び、思わず美味しそうと想像力を掻き立てられる。

#グルメ

バターサンド各種

おべんとう道

「おべんとう道」の店名を聞くと、お弁当屋さんとしてのイメージが強いが、ショーケースに入った「本格菓子」も評判だ。店長の鎌田さんは高級レストランでパティシエの経験があり、お菓子作りも大得意。もともと料理人になりたかったという経緯もあり、お弁当もお菓子も両方提供できるお店を開きたいと、2019(令和元)年におべんとう道をオープン。

#グルメ

優良生産者直接仕入れの新潟米 (数量限定)

株式会社ひらまつ

「ひとくちに“魚沼産コシヒカリ”といっても品質や味は生産者によって違う」と語るのは、東京米スター匠の資格を持つ店主の平松さん。

#ギフト#ライフスタイル

Concept 一店逸品事業について

西東京市一店逸品事業は、西東京市第2次産業振興マスタープランに基づき、西東京商工会が西東京市の協力のもと、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなるお店や購入したくなる商品を知っていただく取り組みです。
公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛着を持てる、可愛く優しく、表情豊かにアレンジし「一店逸品」の4文字を西東京と事業のイメージでロゴをデザインしました。

【一】

公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛らしく表情豊かにアレンジしました。
サイト内で、一店逸品認定商品やお店の、案内役としてキャラクター化しました。

【店】

西東京のランドマークである、スカイタワー西東京は、情報発信のシンボルとして。
また、人と商品・サービスをつなぎ、新たな出会いや発見の場となるお店をモチーフとしました。

【逸】

東京の東西南北の中央に位置する西東京市。
晴れた日には、間近に感じるほど富士山がくっきりと見えます。
豊かな自然と都心からのアクセスの良さも西東京市の魅力の一つです。
市の花「つつじ」を添えて。

【品】

良いものを届けたいという気持ちを込めて、丁寧に「リボン」や「のし紙」に包まれたギフトがモチーフ。
おもてなしの気持ちは、作り手も、送り手にも共通している。