西東京市の一店逸品
西東京市の
一店逸品

Shops 商品・サービス

プリザーブドフラワーとワークショップと誰かに贈りたくなる雑貨のお店、オンブルドゥース

ombres douces[オンブルドゥース]

「日頃、頑張っている人が、ふらっと立ち寄って花に癒されたり、可愛いものにときめいたり、ワークショップに没頭することでリフレッシュしたり…このお店が、みなさんの心休まる場になれば」と語るのは、店主の新井さん。店名の「ombres douces」も「優しい影」という意味のフランス語を組み合わせたオリジナルの造語である。

#ギフト#ライフスタイル

薬味も入る土鍋の箸置き

こんぺい陶

学生時代から陶芸を学び、ひばりが丘で6年、陶芸教室の講師として活動し、その後、保谷で工房兼教室『こんぺい陶』をオープンし20年、2022(令和4)年10月に現在の場所に移転。店名の由来は、パチパチと弾けるこんぺい糖の楽しいイメージから。

#ギフト#ライフスタイル

白レバーの香り煮

月曜弁当

なかなか手に入らない希少部位の白レバーを、数種類の香辛料や調味料を加えた独自のタレで、真空低温調理して仕上げた「白レバーの香り煮」は、丁寧に下処理され、臭みもなく、ひとたび口に入れると、豊かな香りと濃厚な口溶けに、感動せずにはいられない。

#ギフト#グルメ

西東京市産野菜をたっぷり使った季節のラザニア

ワイン酒場 いちぞう

2014(平成26)年に美味しいワインとワインに合う料理を気軽に楽しめるお店としてオープン。日本ソムリエ協会のソムリエ資格を持つ地方銘酒つるやの鶴田さんがオーナーを勤め、様々な料理に合わせたワインを多数揃えている。

#グルメ

クロワッサンシュー

ベーカリー&カフェ ベーカリーピヨピヨ

2018(平成30)年に小学生の頃からの夢を叶え、住み慣れた西東京市にパン屋をオープン。店名の由来は店主の飯泉さんが鳥好きなのと、ひよこ=ひよっこのパン屋ということで初心を忘れずにやっていきたいという想いから。

#ギフト#グルメ

ほうじ茶と和栗のケーキ

mao-chai.cafe

もともと洋菓子が大好きだったという店主の松下さん。大人になってから突然卵アレルギーになり、当時はアレルギー対応のお菓子が少なく「卵を使わなくても、美味しいお菓子が作れないか」と考えたのがきっかけだ。

#ギフト#グルメ

ドローンをつかった、屋根の悪徳訪問販売から地域を守る屋根屋さん

HIGH ROOF TOKYO

祖父の代から続く板金屋で基礎を学び、技術や現場管理力を磨いてきた。2023 (令和5)年に独立、市内に拠点を移しHIGH ROOF TOKYOを立ち上げた内野さん。

#ライフスタイル

ピアノ消音ユニット「ピアメイト」

ニッシンエレクトロ株式会社

1971(昭和46)年創業。ETCや高速道路の車両検知器など、交通インフラを支える精密機器の開発・製造をしている。その高い技術力を活かし、消音ピアノユニット「ピアメイト」を自社製品として25年ほど前に開発した。

#ライフスタイル

スパゲッティミートソース

ロクトショクドウ

2024(令和6)年4月、多摩六都科学館内に新しくオープン。カサネヤ、ジャイアンなど市内を拠点とした飲食店を経営する帆翔グループの新業態。

#グルメ

和紙畳製造販売畳屋さん

タタミショップ 新幸

10年以上前からいち早く新素材の畳に目をつけ、取り扱いを始めた代表の片桐さん。

#ライフスタイル

クラフトビール

21Brew Cave[ニーイチブリューケイブ]

自身のクラフトビール好きが高じて、2021(令和3)年12月市内初の店舗併設のクラフトビール醸造場を開業。製造免許取得に伴い、2024(令和6)年5月から西東京市初のクラフトビールの製造がはじまった。もともと保育士として働いていた代表の齋藤さんは働きながら、飲食店の仕事やビール製造方法を学ぶなど、開業の準備段階から、夢実現のための熱い想いが伝わってくる。海外では醸造場にビールバーが併設され、ビールが楽しめるのはもちろんのこと、アルコールが飲めない方も、コーヒーやデザートなどを楽しむために気軽に立ち寄るのが一般的で、自分もそのようなアットホームな場を作りたいと考えた。

#グルメ

台湾風辛ニンニクヤキソバ

中華居食 チノス

一度食べたら忘れられない。西東京市産のハバネロと素揚げした丸ごとニンニクをのせた迫力満点の台湾風ヤキソバ。激辛好きな方はもちろんのこと、辛すぎるのは苦手な方も、辛さの調整は可能なので、注文時に要望を。

#グルメ